日本甲状腺学会の認定専門医施設は、鹿児島県内に僅か4施設のみしかございません。(2021年4月現在)
豊富な経験に基づいた治療を提供いたします。
甲状腺領域の全域をカバーできます!
院長は鹿児島県内でも数少ない日本内分泌外科学会(旧甲状腺外科学会)の指導医、日本甲状腺学会(内科)の専門医です。そのため甲状腺領域の内科的・外科的疾患の総合的な診療が可能です。
鹿児島では初の甲状腺専門クリニックとなります。
を心掛けています。
院長は、日本有数の甲状腺専門施設である『野口病院』で多数の手術経験を有しています。(執刀1400例、助手3000例以上)
手術は上荒田町の新成病院で院長自らが執刀し行っています。森山院長をはじめ5名の外科スタッフが在籍していますが、院長と同じ医局の出身で密な連携が取れた診療が行えるのが特徴です。看護スタッフも含め甲状腺疾患の治療に習熟していますので、安心して治療をお受けください。
甲状腺ホルモン・一般血液・生化学検査は約1時間で結果が出るように努力しています。バセドウ病・橋本病の診断が速やかに行え、迅速な治療が可能となります。
また高解像度の超音波検査装置の導入によりより正確な診断が可能になっています。